一歩進んで五歩下がる??

CBのオーバーホール続きですが…。

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本当に久しぶりにカムシャフトがのりました。カムチェーンももちろん新品にします。

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各部に初期潤滑用のモリブデングリスを塗ったりオイルをつけたりして組みます。
さすが、新品のチェーンとテンショナーです。
もっともアソビのある状態にしてもバンバンに張っています。
こりゃいいぞ、って感じですよ!

しかし、しかし…。

バルブクリアランスもちゃんと見なくちゃね、とカムシャフトホルダーのボルトを
締めてみると、なんか変な感じ。
とても心配なので、トルクレンチでユルユルの1.6キロくらい(規定は2.2-2.6キロのところ)で締めてみたら
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あうぅぅ

またかよ。

わかりました。これ、ボルトがもうヘタっちゃってるんですね。
はいはい。以前ボクが馬鹿力で締めたのがダメなんでしょう。

ああ、ボルトは新品に交換しましょう。というかまたリコイルしなくちゃ。
折れたのがうまいこと抜けてくれれば良いのですが、前回同様、穴の奥でどうにも…。

ということで、再び
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ここまで戻りました。

CB750Fオーバーホール、ヘッドの部つづき

まだまだ続きです。先は長いなぁ…。

先日、カムチェーンテンショナーの固定ボルトのねじが崩壊したので、
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再びリコイルです。(再びリコイル…ってなんか言葉が変だ)
下穴は8.3mm

予想通り、ボクの持っているタップハンドルでは回せなかった…というか、タップが太くてホルダーに入らなかった。
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ものがアルミなのでサクサク削れたので助かりました。

したら、リコイルを
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セットして
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グリグリっと。
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しかし、リコイルしたネジの感触は好きだなぁ。実にスルスルと入ります。

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続いては、オイルストーンで
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ガスケットの跡をチョイチョイと修正。

久しぶりに
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バルブをセット。
もちろん、ステムシールも新しくしますが、これってけっこうちゃんと入れるのが難しいんですよね。
と思っていましたが、
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8mmのディープソケットが
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実にピッタリ。専用の特殊工具みたいにまっすぐ押し込めます。

なんとか
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表も裏も
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できあがり。

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ヒビヒビになっていて、どう考えても交換したかった
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カムチェーンテンショナーも交換。
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なんかどんどん形になってくる感じが嬉しいなぁ。

カムチェーンテンショナーの先端のプラグって
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CBの場合、ここがへたるとオイルが漏れるのですが、こういう機会でも無いとなかなか交換しづらいところなので
忘れずに交換。

ここまで来ると、これまた久しぶりにご対面の
DSC04840.jpg
腰下と

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合体!

けっこう良い感じになってきましたよ。

ええ。まだ先は長いんですけどね…。

リコイルだよ

平日ですが、昨日は休みをいただきました。今日も午後からかな。

DSC04791.jpg

まあしかし、寒いですね。屋内ではストーブ。外では焚き火(見えにくいですね)です。

さてさて、リコイル用のタップも届いたので、リコイルしてみます。

しのブーさんに指摘されて不安になっておりましたが、カムシャフトホルダーのボルトのピッチは
DSC04794.jpg
1.0でありました。

6.3mmの下穴はすでに開けてあるので、
DSC04795.jpg
リコイルを挿入するためのタップを立てます。説明書にも書いてありますが、これをちゃんと垂直に立てないといけませんね。他の場所なら兎も角、ここは鉛直でないと、ヘタするとボルトがはいりませんしね。
(ヘンテコな差し金は、ドアロックしてしまったモッタイナイ号のカギを開けるために作ったものが役立ちました)

リコイルの本体の写真がありませんが、バネみたいなヤツを挿入工具に付けて
DSC04797.jpg
ねじ込んでいきます。最後は中にタングと言われる部分を折取って終わり。
DSC04799.jpg
しかし、折れたタングは何処へ行ったんだろう?出て来ないなあ。

それはそれとして、さあ、うまくいったかどうか!?
DSC04800.jpg
やった-!!
とてもスルスルと気持ちよく入っていきます。きっちりとした雌ねじの感触があります。
う~ん、こうなってくると他のボルト穴のガタガタさが気になって来ちゃうなぁ…。
いやいや!しかし、うまくいってホッとしました。

ーーーーーーーーーー
というわけで、じゃ、ヘッドの組み付けに向けてあちこち調べがてら清掃していたら、あらら…
DSC04801.jpg
カムチェーンテンショナーの固定ボルトを抜いてみたら、なんだよー

DSC04803.jpg

ねじ山が崩壊していっしょに出てきてしまいました…(泪)

ここはM8の1.25ですか。このリコイルは持ってないなぁ。
真っ直ぐ下穴を開けるのが難しそうだなぁ、というかタップハンドルが回せるかなぁ?

リコイルづいてるなあ!なんて喜んでる場合じゃない!

ボール盤ありがとう!

先日、新世界さんのガレージで敗北したヘッドの折損ボルト。
場所を千葉基地に移して、再チャレンジです。
DSC04781.jpg

なぜ千葉基地に場所を移したかと言うと、先日奈良地方よりお友達が来てなんと!

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ボール盤をプレゼント?していただいたのです。多謝多謝!
(ドリルを押し下げるレバーがなかったりするのはご愛敬ですが!)


カムシャフトのホルダーは
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こんな感じで位置決めされているので、
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部品取りのカムホルダーをガイドにして、リコイル用の下穴を開けてやりました。
これ、たぶんうまくいったと思うなぁ。

DSC04786.jpg
キレイに下穴があきました。

新世界さんのガレージではこのボルトはM5のピッチ0.8だということになっていたのですが、
改めて見てみるとどこからどう見てもM6のピッチ1.0でしたので、M6のリコイルを入れてやることにしました。
リコイルの道具は
DSC04780.jpg
M5用はキットで、M6用は
DSC04790.jpg
バラで持っているのですが、う~ん、M6用のタップがない。
残念。今日はここまで。

あとは、先日奈良地方の友人といっしょに和歌山からもお友達が来てくれたのですが、
そちらの人は、強力カーボン落としをおいていってくれました。コチラも多謝多謝!

おかげさまで

DSC04788.jpg

いとも簡単にキレイになりました。

あとは、もうちょい掃除して、リコイルを入れてやって、バルブステムシールとか交換したら
ヘッドが組める…カモ…。

もうひとがんばりです。

カーボン落としに早道はある?

敗北感はたっぷりですけど、まあ元々付いていたヘッドが使える見込みが付いたので、
清掃してみます。

前回、予備のヘッドをクリーニングしたときには
7月14日の日記でやったように
サンエスのカーボンクリーナーを使いました。
これは、非常に強力だったのですが、注意書きにもかいてあったようにやはり
アルミには使わないほうがよいものだったように思います。
アルミの表面に白い粉が吹いてざらついてしまったような感じになってしまいました。
実はこれもあって、元々付いていたヘッドをオーバーホールしようと思ったのであります。

---------------
というわけで、今回は
DSC04744.jpg
grez-offというヤツを使ってみました。
モトメンテナンス誌に「とてもよい。燃焼室のカーボンがサラリと落ちる」と書いてあったからです。
値段もそこそこ張りますなぁ。

うちのCB750Fは、基本的に通勤号で片道4キロ足らずの道のりですから
チョークを引いたまま走り出して、暖まる前に会社に着いてしまう…という
非常によろしくない使い方なので、ヘッドやバルブに溜まっているカーボンも
DSC04746.jpg
ハンパないのです。

期待して、シュッシュッとスプレーして見ましたが……
う~ん、ほとんど取れないよ。

堅い金属はサンエスのカーボンクリーナーも使えるので、バルブはそちらを使った方が
圧倒的に早そう。

ヘッドにもスプレーしてしばし置いてこすってみますが、
サンエスのクリーナーのようにアルミの表面がダメになることはないですが、
洗浄力も今ひとつ。うっすらした汚れは取れますが、ちょっと頑固なカーボンは取れません。
頼むよ、モトメンテナンス誌。

結局、ブラシやピックツールでゴシゴシする羽目になってしまいました。
DSC04747.jpg
1気筒分でげっそり疲れました。

燃焼室のカーボン落としってどうやるのが一番快適なんでしょうか?
ガソリンにでも漬け込んで置くのが良いのかなぁ?
でも、ちょっと自宅ではやりにくいなぁ。
プロフィール

Author:やなぎはら
ぼちぼちやってます。
シトロエンCX中心のはずのブログですが、どうもそうでもないらしい。
フィアットパンダにダイムラーダブルシックス。バイクはCB750FとCB50。
家も作りたいし、井戸も掘りたい。山羊も飼いたい。
いろんな煩悩が108つゴーンゴーン鳴ってます。
仕事以外の煩悩いろいろブログ。

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